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レースレポート
 

釜石はまゆりトライアスロン国際大会

レース名:釜石はまゆりトライアスロン国際大会
日時:2017年9月3日
開催地:岩手県釜石市根浜海岸
水温:18.0℃ 気温:18.0℃(7:00)  天候:晴れ
距離:オリンピックディスタンス(S1.5km,B40km,R10km)
使用機材:
サングラス  ESS Crossbow
ユニフォーム  Champion System
バイク  FUJI SL ELITE
バイクパーツ PROFILE DESIGN
サプリメント(リカバリー) ATHLETE JOYNT

結果
1位 寺澤光介 2:02:12
2位 秋山優 2:10:06
3位 井出樹里 2:11:14

目標:優勝して「勝つ」という経験をし村上、日本選手権に向けて良い流れを作る。

 

スイム:0:19:10(2)
1周750mを2周回。逆3角形のコースで浜からスタートし左前方の第1ブイまで、第1ブイから第2ブイまで、第3ブイから浜までそれぞれ250mだった。水の流れは強くなかったが海がうねっていた。左側の先頭からスタートし第1ブイまではスピードを上げて後ろに選手がつけないように泳いだ。ヘッドアップがしやすいようにいつもより頭をあげて斜め前を見ながら泳ぐ。第1ブイを曲がり第2ブイを見ようとしたが海の光の反射で全く見えなかった。ヘッドアップを大きめに行っても全く見えなかったのでウォーミングアップで確認した方向に向かってとりあえず泳いだ。第2ブイが見えた頃には泳いでいた方向より少し左にブイがあったので少しそこでタイムをロスしていた。第2ブイを曲がり浜に向かって流れがあったのでストロークを減らした。浜に戻ってきて2周目に入るところで次の選手との差を確認し5〜10秒ほど離れていた。2周目は少しペースが落ちてしまった。第2ブイで次の選手に追い付かれてしまったのがわかった。最期の100mほどで横に並ばれ浜に上がるところで抜かされてしまった。

バイク:1:07:08(2) 1:26:18(1)
往復40kmの1ウェイのコース。往路は約3km平坦で300mほど勾配10%以上の坂を登り500mほど急な下り、そこから折り返し地点まで緩やかな登り。復路は来た道を下り最初に登った勾配が急なコースは避けて戻ってくるコースだった。スイムで前に上がった選手とは差がなくトランジッションエリアに入ったので抜かし乗車時には再び先頭となった。最初は道が少し荒れていたのでドロップハンドルのポジションで走行。勾配が急な坂はダンシングで登った。登りきり、後ろを確認したが次の選手は見えなかった。そこからは常にDHポジション。今回はノンドラフティングレース使用にポジションを変えてDHバーの長さ、サドルの位置と高さをずらしてレースに挑んだ。普段のトレーニングではそのポジションでは走行していなかったのでレース強度になりもう少し調整したいと感じる部分が感じたがすわるばしょ調整しながら漕ぎやすい場所を探しながら走行した。台風の影響で風が強く、往路は登り坂で向かい風だったので思うように漕ぐことができず、メーターを確認し30km/hを下回ることが多々あったので精神的にもきつかった。往路の残り5kmでは少し勾配も上がりブラケットポジションで漕ぐ時間が長かった。折り返して下り坂、追い風になり一気にスピードが上がった。次の選手も2分くらい走行してからすれ違ったのでその時点で逃げ切れると思った。基本的に復路はかなり走行しやすかったが追い風とは別に海からの向かい風もあったのでスピードの上げ下げはあった。一気に回転数が10 回転ほど落ちることもあったがギアは軽くせず体重をペダルに乗せることに集中する。残り5kmまでは下りでは40km/h後半以上、平地でも40km/h 以上はキープ。最後はランに脚を備え少しペースを落としてバイクを終えた。

ラン:0:35:54(1)
往復2.5kmを4周回のほぼ平坦でコース上にはトンネルがあった。気温も上がり日差しも強くなったがトンネル内ではかなり涼しく走りやすかった。膝の怪我に不安はあったが、走りだしは全く気にならずすぐに走りたいペースに乗せることができた。腕振りは前さばきを意識し胸が開かないようにし、脚は右(左)脚が着地し膝が伸びたときには左(右)膝の位置が右(左)の膝よりも少し前に出るように意識した。1.25km地点を折り返してからペースが少し落ちてしまったが上げようとせずそのペースをキープ。コースにはスプリントディスタンスの選手が大勢いたので次の選手がわからなく、バイクで順位も変わっていると思ったので他の選手は気にしなかった。2周まではペースをキープし、3周目に入ってからペースをあげた。心肺的にはきつく、胸が開き肩が上がるのを何度か修正することがあった。最終周回に入り前半は3周目にあげたペースをキープ、1.25km地点の折り返してからはもう一度ペースをあげた。そのまま首位をキープフィニッシュとなった。

まとめ
結果として優勝という目標は達成された。また優勝することでレースに対して良いイメージを持つことができた。スイムではいつもと違うフォームで泳いだがまだ慣れない部分があると感じた。しかし、ヘッドアップはしやすくオープンウォーターでは活かせることを感じたので引き続きそのフォームでトレーニングに取り組んでいきたい。バイクは追い風、登り坂で我慢しながら漕ぐことができていないことがあった。きつい時に身体をぶらしてしまい力んだり、力任せになってしまう。踏むタイミングもちょうどいいところを見つけることができなかった。しかしきつい時にダンシングをする癖はかなり減ってきたように思えた。ランは思いの外良いタイムで走ることができた。フォームも以前よりもかなり固まってきているように感じた。また、今回ノンドラフティングでバイクの最後に少しだがペースを落とし脚をためてスタートしたことで走れたというところはある。次はこれがドラフティングレースでもそういう状況を作れるようにしなくてはならない。次は9/24のアジアカップ村上である。今シーズン国内最後のITUポイント対象レースなのでポイントを獲得しランキングアップできるよう頑張りたい。


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