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レースレポート
 

NTT ASTCトライアスロンアジアカップ(2017/村上)

レース報告書
2017年9月30日 
寺澤光介

レース名:NTT ASTCトライアスロンアジアカップ(2017/村上)
日時:2017年9月24日
開催地:新潟県村上市 特設コース
水温:22.0℃ 気温:23.0℃  天候:晴れ 風速:2m/sec 風向:北北西
距離:オリンピックディスタンス(S1500m,B40km,R10km)
使用機材:
サングラス  ESS Crossbow
ユニフォーム  Champion System
バイク  FUJI SL ELITE
バイクパーツ PROFILE DESIGN
サプリメント(リカバリー) ATHLETE JOYNT

結果
1位 田山寛豪 1:44:11
2位 小田倉真 1:44:47
3位 細田雄一 1:45:34
24位 寺澤光介 1:49:44

目標:16以内に入りITUポイントを獲得する。

スイム:0:19:13(20)
750m×2周回。スタートはフローティングスタートで浜に平行に泳ぎ始める。350m地点の第1ブイを折り返し直進し、最後にブイを右に90度曲がり浜に上がる。浜のブイを折り返し2周回目に入り、第1ブイに向かって斜めに泳ぐ。第1ブイ折り返し後は1周目と同じである。レースナンバーは32(/75名)だったので真ん中よりやや内側からスタート。スタート後すぐに隣の選手に付こうとしたがそのスピードに付いていけなくバトルから抜け出せなかった。第1ブイを折り返してからバトルがなくなったが第1パックがすでに離れていてその後ろに3〜4名ちぎれていた。その選手にまずは追い付こうとペースを一気にあげる。追い付いてからは少し心拍を落ち着かせその位置で1周目を終える。2周目に入り、前の選手に上手くつけなく何度も蛇行して泳いでしまい体力を消耗してしまう。第1ブイを折り返してとりあえず隣で泳いでいた選手の後ろに付く。しかし、そこでも前の選手との間を少し開けてしまい流れを使えずに泳ぐ。そのままの位置で上がり第2パックの4、5番目でスイムを終える。

バイク:0:55:10(26) 1:14:23(22)
往復40kmの1ウェイのコース。トランジションエリアを抜けすぐに短い坂があり、その後3km地点にも1ヶ所アップダウンのコースがある。しかし、その2ヶ所以外は平坦のコースが続いた。コンディションとしては往路が追い風、復路が向かい風だった。コースに入り1km地点で後ろから10人程の選手が追い付き、3km地点のアップダウンのあるコースでは20名程の第2パックになった。そのパックが出来てからは15人程で集団を回し、5名程は後ろでローテーションに入らず。何度か後ろにいきその選手達をローテーションにいれようとしたがなかなか入らない、または、1度ローテーションに加わっては再び後ろで休むという感じになって上手く全員で回せるようにコントロールできなかった。途中からはその選手を気にせずに第1パックに追い付くことだけを考えてただただローテーション。何度か海外選手が一気に飛び出すなど集団内での動きはあった。折り返し地点が近くなり第1パックとすれ違う。そこから折り返し地点まで40秒以上開いていたのでその地点で第1パックとは1分半程の差があったであろう。折り返してからは前半よりもローテーションに加わったり、加わらなかったりする選手が増えたが前半と変わらぬ調子で回した。残り5km程になり登り坂になり集団が横に少し広がったのでそこは後ろで脚を休めた。そこからトランジッションエリアまではペースをあげる選手がいたがドラフティングの恩恵でそこまでダメージが残らない時だけ反応し、それ以外の脚を使ってしまいそうな時は反応せずに集団内にいた。降車前の位置取りも上手くいきパックの3、4番目で降車した。しかし、その後フリーラックにバイクをかけるところで失敗してしまい、ランスタートに少し遅れてしまう。

ラン:0:35:21(30)
約5kmまでは前半下り、後半平坦のコース。そこから周回コースに入りそのコースを1周、次にその3分の1のコースを1周して最後に周回コースを抜けて300m走りフィニッシュ。ランは第2パックの真ん中くらいでスタート。最初からペースをあげていきまずは1つ前の選手に追い付き1km地点までついていくが、後ろから抜かれた選手にそのまま前の選手が付いていき離される。その後も何人か後ろの選手に抜かれる。下り基調のコースだったのでブレーキをかけて走っていたため前腿が攣りだす。ピッチを上げてストライドを短くし着地の衝撃を少なくするイメージではしる。その後、平坦のコースで攣りがなくなりペースを上げ、約4km地点で前の選手1人に追い付く。追い付いてから 10m程話されてしまったがそれ以上は離れないようについていった。 その後は選手に抜かれることはなく、6km 地点で落ちてきた1人の選手もパスする。残り2kmで前の選手がペースを上げるがスタミナ不足でついていけず、フォームも意識できなかった。最後の300mで上げようとしたが力むだけでペースは変わらずフィニッシュした。

まとめ
今回、結果は24位でポイントまで20秒足りなかった。目標達成はできなかったが全体的にはトレーニングの成果が感じられるレースができた。スイムはいつも第2パックの切れ目だったところを今回は切れ目ではなく上位で上がることができた。バイクも集団で回しながらもランに向けて脚を貯めながら漕ぐことができた。ランでは最後ヘロヘロになってしまったがタイムはシーズンベストでスタートから積極的に走ることができた。しかし、自分の中で良いレースができた分1位の選手との差が5分以上あり力不足を感じた。
2週間後、日本選手権になるが今年はトップ10を目指す。去年よりコール順も速く良い位置からスタートできるので、第1集団に入りその中でも自分のパフォーマンスがフィニッシュまで発揮できるように足りないところを1つでも多く詰めていきたい。


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