SUNNY FISH LOGO
会社概要 プライバシーポリシー
 
TOP > SPECIAL > レポート >第23回日本トライアスロン選手権(2017/東京・台場) 寺澤光介
レースレポート
 

第23回日本トライアスロン選手権(2017/東京・台場)

レース名:第23回日本トライアスロン選手権(2017/東京・台場)
日時:2017年10月15日
開催地:東京都お台場海浜公園周辺
水温:20.2℃ 気温:17.1℃  天候:雨 
距離:オリンピックディスタンス(S1500m,B40km,R10km)
使用機材:
サングラス  ESS Crossbow
ユニフォーム  Champion System
バイク  FUJI SL ELITE
バイクパーツ PROFILE DESIGN
サプリメント(リカバリー) ATHLETE JOYNT

結果
1位 田山寛豪 1:51:34
2位 細田雄一 1:51:51
3位 小田倉真 1:51:57
18位 寺澤光介 1:57:15

目標:トップ10でゴールする。

スイム 0:19:18(26)
750m×2周回。浜からスタートし3つのブイを右回り、それぞれの1辺の距離は250m、125m、125m、250m。波や流れは基本的穏やかだった。横1列でのスタートで中央からやや右側からスタートした。泳ぎ出しはバトルにはならず泳ぎやすかったが徐々にペースが落ちてしまい第1ブイ手前で後続の選手に追い付かれそこから他の選手とのコンタクトが多くなり減速してしまった。周りは比較的見えていたものの前の選手についていくことで精一杯で離れていく第1パックへ他の選手をパスして追い付くことができなかった。第3ブイを回ってからは第1パックとはかなり差が開いていた。 1周目が終わり一度浜に上がり第1パック、今の集団の位置を確認。2周目に入り集団の中で前の選手との間を割って順位を上げていくことを拒んでしまい外側に逃げてしまった。その後、外側から選手を抜かすのに時間がかかり第1ブイを回ってから再び集団の中に戻った。第2ブイを折り返し前の選手を抜かし集団内の順位をあげてスイムフィニッシュまで順位をキープした。

バイク 1:01:09(29) 1:21:07(27)
5km×8周回のコースで2.5km先は360度の折り返しだった。コンディションは小雨で路面は濡れている状態、風は強く体感温度はかなり低かった。乗車して前方の5〜10名の選手を追いかける。折り返してくる選手を見て第3パックであることを確認しすぐ前に5〜10名の第2パックがあった。自分のパックも確認し選手は20名ほどいた。2周目で前のパックに追い付き第2パックとなる。それまでにパックから千切れていく選手もいて前の選手を吸収して1周目と同じくらいの人数のパックとなった。しかし、ややテクニカルなコースであることと路面が濡れていてカーブや折り返しの前後スピードの大きな変化があったのでなかなか集団が機能しなかった。パックのなかではなるべく後ろにはいないようにスピードの変化に対応しやすい位置でローテーションし、後ろになってしまう時は完全に休み折り返しの立ち上がりに備えた。第1パックとは徐々に離れていき、途中でそのパックから2人飛び出す。最終的に再び第3パックとなり、逃げ切った第1パックの2人からは3分後にバイクを終えた。

ラン 0:35:43(19)
2.5km×4周回のコース。同じパックのなかで走り出しは10番目くらい。脚の重い感覚はあまりなかったのでペースをあげていけた。しかし、100m地点でハムストリングスをつってしまい数秒完全に止まってしまった。そこで第3パックの選手全員に抜かされてしまった。少しまだつっていたが少しずつ治しながら走る。300mほどで治り、一気にペースを上げ、選手を一人ずつ抜かしていった。まずは上半身が先行しないように胸を閉じて腕振りは前さばき。1kmまでに5人ほど抜かし気持ちはかなりポジティブだった。ペースが安定してきてからは腕振りを少し最初よりはさばきを後ろにした。2周目に入り前腿がつりそうになったのでピッチをあげて着地の衝撃を減らしながら走った。3人ほど抜かす。その後もポジティブに走ることができ、さらに徐々にペースがあげていき1人抜かす。最終周に入りもう一人20秒程前に選手がいてペースをあげて追いかけようとしたが、残り2kmで一気にペースが落ちてしまう。上げようとしたが力みすぎてしまいなかなか上がらず、詰めていた距離も離されてしまった。そして、その位置のままフィニッシュした。

まとめ
目標であるトップ10は達成出来なかったが日本選手権自己最高順位である18位という結果を残すことができた。苦手であるランが走れ順位が去年より良かったので良い形で今シーズンの最終レースを終えることができた。しかし、目標に届かなかったことと展開的にも1つのレースとして振り返った時に悔しさが残った。スイムは良いとは言えない位置で上がり、バイク1周目に前方で逃げていたメンバーとは去年一緒に上がっていたのでそう考えると今回はスイムが遅れていた。バイクもパックのなかで周回を重ねる毎に前を追う雰囲気が弱くなっていきそこで集団をコントロールできなかった。自分自身も前であまり引きすぎないということを意識しすぎて、それが裏目に出てしまいコントロールすることをためらってしまうことがあった。まだまだ、トップの選手より劣っていることが多いことはしっかりと受け止める。しかし、ランニングが走れたこと、確実にステップアップしていることは評価する。去年よりも「あともう少し」のところには来ているので来年に向けて足りないところをオフシーズンでつめていきたい。

       


TOPへ戻る