SUNNY FISH LOGO
会社概要 プライバシーポリシー
 
TOP > SPECIAL > レポート >第28回 東京都トライアスロン選手権大会 寺澤光介
レースレポート
 

第28回 東京都トライアスロン選手権大会

レース名:2017 第28回 東京都トライアスロン選手権大会
日時:2017年6月11日
開催地:群馬県板倉町渡良瀬遊水地
天候:晴れ 
距離:オリンピックディスタンス(S1500m,B40km,R10km)
使用機材:
サングラス  ESS Crossbow
ユニフォーム  Champion System
バイク  FUJI SL ELITE
バイクパーツ PROFILE DESIGN
サプリメント(リカバリー) ATHLETE JOYNT

結果
1位 小田倉真 1:49:44
2位 安松青葉 1:49:46
3位 池田康智 1:51:47
9位 寺澤光介 1:54:51

目標:日本選手権出場枠5位はもちろんのこと3位を目指した。

スイム:0:20:08(11)
直線で右回りに折りかえし往復750mコース。波はなかった。横一列で右から5番目の位置からスタートした。スタートリアクションが遅れてしまいすぐに抜け出そうとしていたが前選手に前方を塞がれる。出だしの遅れで左から右に入る選手のスペースを作ってしまった。300mまではバトルが続くがそこからは徐々に周りの選手が減っていく。折り返し後は選手の隣につき利用しながら泳ぐ。そこで自分の泳ぎに徐々にはめていった。前の5人程の選手のパックと少し距離が空いていたので周回折り返しをしてからペースを上げ一気に追い付こうとした。パックから1人こぼれていたのでまずはその選手の後ろで10秒ほどため一気にペースを上げ300m手前でパックに追い付く。そこからはパックの後ろにつきストロークを長めにして省エネで泳いだ。最後の50mくらいでペースを上げたが展開を考えてついていかず心拍が上がらないようにした。その結果、スイムを終えてからトランジッションエリアまで全力で走っていくことができ、トランジッションもすばやく行え、バイクパックに余裕をもって入ることができた。

バイク:0:57:18(2) 1:17:26(4)
コースは平坦で遊水地周りのショートカットコース5.6km×2、フルコースその後7.4km×4だった。先頭の選手が1人が逃げていたが、後々追い付くと思い、また後ろの集団もメンバー的に追い付けないとわかっていたのでまずは淡々とローテーションを行った。数名集団から千切れ、2周目に先頭選手を吸収し10人の集団となった。そこからはメンバーは固定される。ランニングが速い選手に脚を使わせるようなペースの上げ下げやアタックがかかったり集団内で何度か動きがあった。自分の集団内での動きはペースの上げ下げの感覚のまま、前に出ない選手や空いてしまった空間を詰めたり集団が機能するように徹しすぎていたように感じる。一度僕含め3人で逃げようとしたが3kmほどで集団に再び吸収された。バイク終了前は集団として動きはあまりなくランニングに備えるような雰囲気でトランジッションもスムーズに行えた。バイク終了時までにジェル1本とボトル1本を補給した。

ラン:0:37:25(16)
5km×2で一か所アップダウンが少しあるがそこ以外は平坦だった。ランはトランジッションで3位で抜け出すことができ、走り出しも脚は重くなかった。しかし、100mも走らない内に臀部からハムストリングスにかけてつってしまい止まった。その間に同じパックの選手全員に抜かされてしまった。なかなか治らず歩きながら治して徐々に走り出した。まずは1つ前の選手を2km手前で抜かす。そのペースでその前の選手との差も縮まっていたので1周目はそのペースを維持することを意識した。しかし3.5km地点で脚がつる。今度は完全に止まってしまい歩けなかったのでその場で伸ばす。しかし、治った時には2km手前で抜かした選手が前を走っていた。その選手を再び抜かす。周回折り返しでつりかけたので庇いながら1km走る。「あと4kmあるか追い付ける」と自分を鼓舞しながら走ったがペースを上げようとするとハムストリングスが少し痙攣しだす。ペースを上げれずそのままの順位でレースを終えた。

まとめ
日本選手権出場枠である5位にも入ることができなかった。確実に取りに行けたレースを無駄にしてしまった。スイム、バイクまではスムーズに展開していくことができた。敗因はランでつってしまったことだがその原因はバイクにある。レースでは臀部をしっかり使えるのだが普段のトレーニングではあまり意識できない。なのでレース時に普段使えてない筋肉をレースで使いすぎていたことがランでつってしまうことにつながってしまったのだと思う。さらにクイックなコースでもアップダウンのあるコースでもないので継続してその筋肉を使ってしまっていた。ランは走りの感覚としては良かったので6/18に出場するITUアジアカップ蒲郡はその良い感覚を忘れずにレースでも実力を発揮したい。


TOPへ戻る