【ポイント】
・ビート板は掴まずに、乗せるだけ。
・しっかりと肘を引き上げてから、ビート板をまっすぐ前に滑らせて(スライドさせて)いく。
・呼吸をした時、キックが止まりやすいので注意する。
・呼吸をした時、腰が反らないよう腹筋を意識する。

動画の詳細は、下記をご覧ください。