選手チームから9/2(日)に行われた釜石国際トライアスロンに寺澤が、佐渡日本ロングディスタンストライアスロン選手権にパートナーアスリートの一本松選手が出場いたしました。また、佐渡日本選手権には、選手チーム・駒沢朝スイム会員の浅海選手、高橋コーチ、八代コーチ、そして代表の平松も出場いたしました。

釜石国際トライアスロン
優勝 寺澤光介

バイクから独走体制を築き、課題であったランニングもランラップを獲得して優勝しました。10月の国体・お台場日本選手権に向けてトレーニングの質量共にハードな中で手応えのあるレースでした。しっかりとトレーニングが積めています。


 

佐渡日本選手権
女子4位入賞 一本松静香
男子9位 浅海健太

昨年11月よりサニーエリートチームに「パートナーアスリート」として合流した一本松選手でしたが、ずっと膝・足首の故障に悩まされ続けてきました。故障で宮古島トライアスロンを途中棄権してから、リハビリに専念してきました。万全の状態ではありませんでしたが、大きな痛みが出ることなく完走、そして入賞することができました。次のレースには、万全の状態で思い切りレースできるようにトレーニングして行きます。


なお、八代コーチは女子10位、代表の平松は男子11位、高橋コーチは15位で完走いたしました。