【治療の重要性】
・Swim 1800m 0:40:00
・Bike 35km 1:30:00
・Run 0km 0:00:00
・Weight training 1:00:00
・Other(補強) 0:00:00
・治療(呉竹学園)
本日は、臼井コーチの代行の後、40分だけですが、Bikeトレーニングが始まるまで泳ぎました。
その後のBikeは、
テンポ走の下限20分(5分ごとビルドアッブ)×3 を行いました。
20分間180～210wを90～100rpmで回せたので、今の状態であればまずまずだったと思います。
そして午後は、お世話になっている呉竹学園で治療をして頂きました。
自分では、お風呂やストレッチなどボディケアは出来ますが、それだけでは出来る範囲に限界があります。こうやって日々トレーニングをするにあたって、身体の芯の疲れなど、取りきれない部分は専門の人に治療をして頂くようにしています。これは、怪我をして改めて強く感じたことです。パフォーマンスを上げる為にも、長く競技を続ける為にも欠かさず続けていきます。
