こんにちは。長谷川です。
今日は軽めにバイク&ラン。
カーフマンのエリート参戦は一段落したので、またじっくり乗っていきます。

DHバーをエリートレース用のProfile design ZBS DLから、
ノンドラフティングレース用のZBS S-BENDに交換しました。

こだわりは、左右バー幅の狭さです。
狭ければ風の抵抗は減りますが、レース中にそのポジションをキープ出来なければ意味がありません。

このポジションで速く乗るためには、しっかりとした体幹トレーニングと身体の使い方があります。

・肩甲骨を開き、上腕骨とのラインを合わせる。90度に交差しないようにする。
・肩甲骨から肩を前にスライドさせ、背中を引き、頭をスポットにはめ込む。

自分の感覚を文章化するとこのような感じになります。
練習日誌には日々の研究をびっしり書き記しています。