いつもお世話になっております。平松弘道です。
後援会の発足をアナウンスしたばかりですが、そのアナウンス方法において、そしてシステムにおいて誠意がなかったことをお詫び申し上げます。後援会とは、選手の活動を見ていただき、ご支援いただくものであるにも関わらず、十分な準備がなされないままのメールマガジン、Facebookでの発表、お金の集め方も強引であったこと、深くお詫び申し上げます。
順番が前後してしまって大変申し訳ないのですが、改めて平松、そして選手からご説明をさせていただければと思っております。皆様に十分に理解していただき、ご賛同いただけるよう進めてまいります。